菰野町議会 2022-03-08 令和 4年第1回定例会(第2日目 3月 8日)
また、④番、菰野消防につきましての単独消防にするか、広域消防とするかというところは、これも議会の皆様も踏まえて、十分な議論をする必要がある。 ただ、そのために大切なのは裏づけでございます。自分の、根拠が自分というふうなのはよろしくありません。
また、④番、菰野消防につきましての単独消防にするか、広域消防とするかというところは、これも議会の皆様も踏まえて、十分な議論をする必要がある。 ただ、そのために大切なのは裏づけでございます。自分の、根拠が自分というふうなのはよろしくありません。
また、伊賀市の近隣県では、奈良方面は奈良市消防局及び奈良県広域消防組合と、京都方面は相楽中部消防組合と、滋賀方面では甲賀広域行政消防組合とそれぞれ応援協定を締結しております。 なお、消防団につきましては、三重県内は消防相互応援協定に基づきます。近隣市町村では、甲賀市、南山城村、笠木町、山添村とそれぞれ相互応援協定を締結しております。
三重県との連携も取りやすく、広域消防の拠点にもなるのかなと考えます。 このような数々の利点があるにもかかわらず、現在の場所に固執するのはなぜなのか。
松阪市では現在、松阪地区広域消防組合と連携し、一次救急、二次救急医療体制をできるよう普及啓発に取り組んでいるところでございます。本当に救急医療を必要とする方が適切な医療を受けられるように、かかりつけ医を持ち、休日や夜間の安易な受診を控えることや、救急時の対応を学び、一次救急の適正利用、また救急車の適正利用につなげられるよう啓発に取り組んでいます。
さきの広域消防組合議会の議論の中でも、消防現場の取組につきましては、補正予算審議の中で聞かせていただきました。最前線のすごさというものを実感させていただきました。 そこで第1に、コロナ感染への学校での対応についてお聞きをしたいと思います。 全国的にも学校、介護職場、医療機関などでクラスターが発生しているという事例をお聞きします。
一昨日の広域消防組合議会などでは、これは本予算でいえば市の分担金となるわけですけれども、実際の内容は消防救急の喫緊の課題が大いに盛り込まれて、非常に重要予算編成だったと思っております。 他方で、これが果たしてコロナ対策と言えるのかどうかなという分野もあるんではないかなと思います。予算編成の基本的な考えについてお聞きしたいと思います。
先ほど議員おっしゃいましたように、本市においては松阪地区広域消防組合においてドローンチームが結成されており、早期の情報収集が必要なときは松阪地区広域消防に依頼することも想定しております。 以上でございます。 ◆18番(堀端脩君) ありがとうございます。
その中で、確かに井田川小学校の増築、それから広域消防によるはしご車の購入。これが、大体金額としまして4億弱というような形になっておりますけれども、その他全て大きな目玉として、10億何がしかの駅前再開発についての予算が組まれております。
1つ目、単独消防か広域消防かは、最重要課題として、前向きに進められていますか。お伺いいたします。 2つ目、朝上分署新設の必要性は感じているものの、課題解決はできましたか。お聞きいたします。 3、新消防庁舎の建設場所は再検討されましたか。お伺いいたします。 以上、3点について、お伺いをいたします。 昨年より、前向きな答弁をお願いいたします。
第9款、第1項消防費、第1目常備消防費の1松阪地区広域消防組合分担金1億5895万2000円の減額は、入札等による事業費の減によるものでございます。 第10款教育費につきましては、後ほど教育長から御説明を申し上げます。 142ページ、143ページをお願いします。
減の主な要因は、北部学校給食センター建設事業の皆減、及び鎌田中学校校舎改築事業、松阪地区広域消防組合分担金の減によるものでございます。市債の内訳の主なものとして、臨時財政対策債27億円のほか、合併特例事業債は30件で22億5410万円、公共事業等債は10件、4億4040万円、過疎対策事業債は16件、2億4470万円、及び緊急自然災害防止対策事業債は2件で1億4200万円でございます。
この建物は平成18年度に三雲分署が移転した後も広域消防組合が防災倉庫として利用しています。松阪市消防団としても、三雲方面団天白分団の積載車、SAT積載車及び防災関係の資機材等を保管するなどに活用をさせていただいています。周辺に活用できる建物が見当たらないことから、消防団として今後も引き続き必要な建物と位置づけております。
第9款第1項消防費、第1目常備消防費の1、松阪地区広域消防組合分担金219万5000円の追加は、前年度組合会計繰越金の確定による減及び退職手当等の増に伴う分担金の増によるものでございます。 第10款教育費につきましては、後ほど教育長から御説明申し上げますので、よろしくお願いいたします。 76ページ、77ページをお願いいたします。
損害賠償の額の決定) 日程第8 報告第31号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及び和解) 日程第9 発議第8号 地方財政の充実・強化を求める意見書について 日程第10 発議第9号 新たな過疎対策法の制定に関する意見書について 日程第11 発議第10号 市議会議員の派遣について 日程第12 選挙第14号 松阪地区広域衛生組合議会の議員(補充)選挙について 日程第13 選挙第15号 松阪地区広域消防組合議会
これは広域消防でいろんな協定を結んでおるけれども、私はもう費用負担も、悪なったときの費用負担も決めた、購入期間も決めた、それで場所はこの負担割合の68対32の負担割合で亀山と鈴鹿とあっちゃこっちゃに置き出した場合に、鈴鹿で事故を起こしてもその負担割合でお互いに修理をしたらいいんやがなと思う。 亀山に来たって、亀山がみんな持っておくことはないの。
第9款消防費の支出済額23億1026万2214円は、松阪地区広域消防組合分担金、消防団員消防・水防手当、消防防災施設整備事業費などです。 276、277ページをお願いいたします。
こういったことが将来の広域消防、そういった方面への再編につながるのか、そのための布石とか、これは全然関係ないんだよとか、そういったことに関して将来の展望といったものをお答え願いたいと思います。消防長、お答え願えますか、将来の広域消防への展望ということで。 ○議長(小坂直親君) 平松消防長。
や被保佐人を取り巻く環境の変化について 議案第84号 亀山市及び鈴鹿市におけるはしご自動車に関する連携協約の締結に関する協議について 1 この連携協約を締結する経緯について 2 亀山市と鈴鹿市が所有するはしご自動車の台数、購入価格等の状況について 3 はしご自動車の共同管理の手法及びその効果について 4 将来の広域消防
また、祭りの開催に当たりましては、市として安全な祭りの運営がなされるよう主催者等に指導を行うとともに、主催者である観光協会が関係団体説明会を開催し、松阪警察署、松阪広域消防署、松阪露店商組合、関係する商店街組合、参加する関係団体など、祭りの関係者が一堂に会する中で、安全な祭りの開催に関する事項について申し合わせを確認するなどの協議の場を設置しております。